1998年5月の白糠線 白糠〜上茶路の風景 その2

協和橋近くの踏切跡です。
舗装は綺麗に直されていました。
交わる白糠線は草むらでした。
「高台」近くの橋梁です。
橋梁名は分からないので
地名での説明です。
上の写真の橋梁を
側面から撮りました。
草陰から現れて草むらに消えていく
廃止15年でもコンクリート橋は
綺麗なままです。
鍛高付近のコンクリート橋です。
こちらは場群に囲まれています。
上の写真を別のアングルにてです。
築堤も完全の形で残り
今にも橋の向こうから
列車が顔を出しそうですね。
鍛高トンネルを撮ったのですが
分かりづらいですね…。
ちなみに、白糠方の入口です。
同じく鍛高トンネルで
こちらは北進方の入口です。
やはり分かりづらい…。
電気牧柵があるので
近付くのは困難でした。
上茶路近くの
コンクリート橋&鉄橋です。
写真を撮っている位置に
新しく道路が出来たため
コンクリート橋は寸断されています。
それにしても
途中までコンクリート
途中から鉄橋って意味は
何なのでしょうか??
茶路川を渡るコンクリート橋です。
木々に呑み込まれているようですね。
上の写真とは別の橋梁です。
平行する国道より撮りました。
白糠線は、橋・橋・橋と
コンクリート橋のオンパレードです。
国道を越えるコンクリート橋です。
雨の中のオブジェのようです。
国道の松五郎橋より撮りました。
あの高さ、あの長さ。
一度、上を歩いてみたいものです。


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