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鷹泊駅舎です。
ホームもしっかり残っていて
往時の雰囲気がよく分かりますね。 |
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同駅の改札口付近のアップです。
厳重に封鎖されていて
駅舎内を窺うことは出来ませんでした。 |
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同じく鷹泊駅です。
2個上の写真とは逆側からの撮影で
奥が深川になります。
「写真にマウスポインタを合わせると
1996年のほぼ同位置の画像が現れます」 |
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鷹泊駅構内です。
こちら側には貨物ホームがあったようで
広い敷地と低床ホーム(?)の跡が見えます。 |
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写真中央左に白っぽく見えるのが
鷹泊駅の旧上りホームと思われるものです。
この駅が棒線化になったのは
JRになる以前だと思います。
古い時刻表をみると
この駅での交換もしていたようです。 |
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鷹泊付近にての撮影です。
幌加内へ向かって上り勾配なのが分かります。
鷹泊〜沼牛の間が「幌加内峠」です。 |
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鷹泊〜沼牛の間です。
曲線の橋梁って珍しいですよね。 |
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鷹泊跨線橋の下です。
手前が深川方で
奥が幌加内トンネルだと思います。 |
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幌加内トンネルの深川側の入り口です。
やはり柵に覆われていました。
が、端っこに誘いの隙間がありましたので…。 |
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って訳でトンネル内部に入ってみました。
隧道内にはマクラギが残っていました。
露出の具合で見づらいですが
本当はトンネル内は明かりがないので
真っ暗です。 |
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同じくトンネル内にてです。
懐中電灯1つでは足元を照らすのが精一杯で
前方はさっぱり見えません。
まるで目を閉じて歩いているようでした。
そんな中、フラッシュを焚いての撮影です。
コンクリートの道床に
マクラギってのだけがわかります。 |
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幌加内側の入口付近にて撮影です。
石?レンガ??で組まれている
歴史を感じさせる隧道でした。 |
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幌加内トンネルの幌加内側の入口です。
深川〜幌加内には2つのトンネルがありますが
トンネル名称の看板が残っていたのは
この入口のみでした。 |