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仁宇布〜辺渓の間で 仁宇布に近い場所での撮影で 奥が仁宇布となります。 白く見える看板は トロッコの運転士への注意喚起なのか 「一旦停止」と書かれていました。 |
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左は崩れているのではなく 川が凹んでいるように見えてます。 それにしても、 線路が歪みすぎって思うのは 考えすぎでしょうか？？ |
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チョックが並ぶ曲線なので ある程度の急なカーブだと思います。 左上が国道です。 |
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上の写真のカーブの先だと思います。 「チョック」とは 線路の外側に取り付けてある 台形の木製のものです。 曲線なので線路の狂い等を防ぐものです。 |
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コンクリート橋ばかりです。 苔むしていても古さは感じさせず 逆に廃止された事を表しているようですね。 |
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道内の線路際に時々お目見えする小屋。 木製の朽ちかけたものが多い中 美幸線では新しい作りでした。 この小屋の目的を詳しく知りません。 ご存知の方、是非メールを願います。 |
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雪解けの急流を見ながら トロッコでこんな風景を進めたら さぞかし気持ち良いのでしょうね。 |
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線路の間に「つくし」が顔を出してました。 さらに近くで散歩中の「かたつむり君」に 出演して頂き、記念撮影です。 5月半ばでやっと春の訪れです。 |
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線路外には熊笹が茂っていますが 軌条内には生えてきません。 トロッコが走るだけでも 草って生えてこないものなのでしょうか？？ |
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線路際のせせらぎです。 こんな近くに水が流れていたら 道床が緩んでしまうと思うのですが…。 歩いてて水の音が聞こえると 心も洗われますね。 |
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日陰には残雪がありました。 これではトロッコは運転見合わせですね。 まだまだ寒い5月でしたが 歩くにはちょうど良いです。 なお、朝夕はジャンパーを着て 歩いている最中は長袖のシャツ1枚です。 |
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林の中を一直線に進む線路です。 まもなくトロッコ鉄道の終点です。 線路内には落ち葉や苔で滑りやすかったです。 |