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朱鞠内駅の駅前に残っていた看板です。
観光用の看板って
国鉄の駅前の名物(?)ですよね。 |
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朱鞠内駅跡です。
線路もコンクリートで出来た駅舎も
ターンテーブル跡も全て姿を消していました。 |
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唯一残っていた建物です。
駅舎と並んで建っていたのですが
なぜか取り壊しを免れていました。
奥が幌加内、手が名寄ですが |
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駅、中央部です。
駅舎が中央にあったハズなのです。
写真右の位置に「観光看板」があり
中央左に残された建物が見えますね。 |
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朱鞠内より名寄に向かってすぐの場所で
もともとは踏切だった位置から撮影です。
腕木信号機が右に建植されていましたが
何もなくなってしまい
鉄道跡という感じもありませんでした。 |
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橋梁名は控えていないので不明ですが
朱鞠内〜湖畔にてとメモってあります。
おそらく「第6雨竜川橋梁」と思われます。 |
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こちらは第7雨竜川橋梁です。
順序からして朱鞠内方から撮影と思われます。
カーブの橋梁って
線路を外してしまうと歪(いびつ)に見えますね。 |
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同じく第7雨竜川橋梁を
名寄方から撮ったものです。 |
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朱鞠内〜湖畔の間の踏切にてです。
奥が名寄方となります。 |
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朱鞠内〜湖畔のコンクリート橋です。
上の踏切と湖畔駅の間にありました。
鉄橋が多い深名線なのですが
なぜかコンクリート橋です。 |
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湖畔駅寸前です。
草が青々と高く生い茂っていましたが
不思議と線路内を侵していなかったので
歩きやすかったです。 |
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湖畔駅跡です。
レールを組んだホームがあったのですが
それらしき痕跡も残っていませんでした。
←マウスポインタを合わせると
1996年の画像が現れます。
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