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深川駅を歩き始めたのはAM7時頃。 これから43.7kmの長い旅路です。
深名線跡は函館本線と平行してるので 暫くは道路を迂回して歩き 跨線橋を渡って合流しました。 中央の木々辺りが函館本線です。 この橋は「第二用水(B)」とメモしてます。 |
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上の写真とほぼ同じ位置から 逆に幌加内を向いての撮影です。 奥に見える小高い山は「丸山」です。 次の駅の名は「円山」なのに…。
なお、この踏切跡近辺は既に田畑となり 線路跡は見られません。
「写真にマウスポインタを合わせると 1996年のほぼ同位置の画像が現れます」 |
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上の地点よりも幌加内方に進んだ場所にて 深川を向いての撮影です。 草は少なく歩きやすかったですが 線路が無いのが寂しかったですね。 |
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第1一已川橋梁にて幌加内方を撮影です。 田園風景と青い空に廃止路線。 マッチするようなしないような…。 |
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丸山近くの踏切跡にて。 この付近は畑に飲み込まれており 線路跡を窺わせるのは 踏切警報機の土台だけでした。 |
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円山〜深川の間の踏切にてです。 この場所は以前訪れたことがあります。 写真の奥が深川となります。 |
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同上の写真を幌加内を向いての撮影です。 廃止になった割には 砕石は新しいような感じでした。
「写真にマウスポインタを合わせると 1996年のほぼ同位置の画像が現れます」 |
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上の写真に写っている橋梁の残骸です。 この橋がなかったので 後で難儀する事になります…。 |
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深川〜円山の1コマです。 玉砂利と砕石の軌道跡が続きます。 |
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難儀した橋梁です。 線路跡を歩いてきたら 行き止まりって訳ですから 引き返して迂回する〜って かなり、ガッカリなんです。 橋梁名はメモし忘れました…。 |
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円山駅を遠くより撮りました。 田の向こうの木が3本生えている場所が ホームの位置です。
「写真にマウスポインタを合わせると 1996年のほぼ同位置の画像が現れます」 |
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円山駅のホームを撮りました。 駅舎は地区の集会場(?)になってたかな…。
「写真にマウスポインタを合わせると 1996年のほぼ同位置の画像が現れます」 |
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円山駅付近にて幌加内方を撮影です。 |