1996年9月の深名線の風景 その5

円山〜深川の間の踏切にて
深川方を撮影しました。
円山〜深川の踏切にて
「円山」という山と線路を撮影です。
深川から1つ目の踏切にて
深川を向いて撮影しました。
同上の場所で
幌加内を向いての撮影です。
踏切道内は舗装されているので
外された線路が野積みされてました。
レンタカーでの旅の翌日は
いよいよ、
徒歩で朱鞠内〜幌加内ツアーを
断行しました。

この写真は朱鞠内駅舎の中です。
同じく駅舎内です。
閉塞機などが片付けられているので
室内はガランとしています。
1年前のまま
黒板が残されているのが
ジーンときました。

9月3日:セレモニー HBC 5723D
9月4日:バス転換
などと書かれたままでした。
朱鞠内駅の
信号テコがあった場所です。
キレイさっぱり撤去されていました。
朱鞠内駅構内です。
この写真を見る限りでは
現役?って疑ってしまいますね。
同じく構内です。
草むらの片隅には
「転車台」が埋もれていました。
同 構内です。
名寄からの列車は
こんな風景を見ながら
朱鞠内駅に到着していたのでしょうね。
1年前から時計の針が動いていない
朱鞠内駅舎とホームです。

この駅舎は解体されているので
現在は見ることはできません。
深川方から朱鞠内駅を撮影です。
分岐機が中央で止まっているし…。
朱鞠内〜共栄の間です。
トンネルをくぐる前なので
朱鞠内からは目と鼻の先な場所です。
朱鞠内〜共栄の間の
トンネルの上(かなり上)から
共栄駅を俯瞰しました。
中央左に見える
車が放置されている場所が
共栄駅でした。



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