2001年10月の標津線 〜の風景 その2

上春別駅跡です。
線路も路盤も剥ぎ取られたのに
プラットホームだけは残っているのが
他の廃線と比べて妙な感じがしますね。
同じく上春別駅です。
轍が線路に見立てられるので
往時を想像させられますね。
同じく、上春別駅です。
望遠レンズを用いて撮影なので
若干、感じが変わっています。
上春別〜西春別と思われます。
鉄道林なのでしょうか??
今も針葉樹に守られていた線路跡です。
西春別駅跡です。
交通公園となってD51とキハ22が残ってました。
ホームもありましたが、現役当時ではないようです。
光進〜西春別の間と思われます。
標津線はアップダウンを繰り返しているので
どこの風景も同じようです。
光進〜西春別と思われます。
多分、上の写真と反対側を向いての撮影かと。
レンタカーで移動なので
見つけた踏切の跡(?)に車を止めて撮ったので
正確な場所は控えられませんでした。
光進駅、標津方より撮影です。
綿毛のようなススキのような植物が
写真を妙に飾っているようです。
光進駅のホーム上にてです。
来ない列車を待つ気分。
線路も無く音も無く…。
光進駅のホーム上より撮影です。
奥が標茶方になると思います。
光進駅跡です。
草むらの中にホームの残骸。
駅を分断するように道路が横切っていました。
多和を過ぎて泉川へ向かう鉄路跡です。
側道もなく山の中なので探索できません。
路盤は草むらなので近付いても
写真が意味不明になるだけで…。
オマケの写真です。
標茶から帰る途中に見かけたので
200ミリの望遠で撮りました。

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