1999年5月の標津線 厚床〜春別の風景 その4

平糸〜春別の間だと思います。
平坦の草むらが続いていました。
同じく平糸〜春別での1コマです。
厚床付近では見えなかったですが
この辺りでは木々に緑が見えますね。
春別駅付近の踏切跡です。

この先の春別駅跡の写真は
撮っていませんでした。
撮っていないって事は
何も無かったのだと思いますが
詳細はメモっていないので…。
ここからは
「写るんです」での写真です。
スナップ程度に撮ったものなので
場所などの詳しい情報は控えていません。
上の写真もこの写真も
察するに厚床〜奥行臼と思います。
厚床〜奥行臼です。
掘割の中の下り勾配で
その先がまた登ってゆくという
アップダウンが続きます。
厚床〜奥行臼です。
広角で撮っても国道が見えないですね。
静まり返った湿地帯の間の直線区間。
歩いていて気分がよいです。
厚床〜奥行臼です。
自然観察にも最高ではないかと思います。
この写真とほぼ同じ写真が
前に出てきたと思います。
木々にとってこの橋梁は
邪魔なのでしょうね。
盛り土の一部が崩れていた
厚床〜奥行臼の何処かです。
この写真が奥行臼駅の寸前です。
5月下旬の北海道は
朝夕は冷え込みますが
天気が良いこんな日は
半袖で歩いていても汗が出てきます。
奥行臼〜春別なのは確かなのですが
正確な位置はメモっていませんでした。
線路跡に張り出すように生えた木々。
まるで木のトンネルのようですね。
まだ芽吹く前の山の中に
赤く存在感を出す橋梁です。
ここに列車が橋っていれば
もっと映えると思うのは私だけでしょうか…。
これが写るんです最後の1枚です。
春別の近くだとは思いますが
この写真も詳しい位置は不明です。

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