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渚滑線を歩くに当たって 紋別から探索を始めたので 便宜上、 名寄本線も諸滑線の項に掲載しました。 紋別付近に残っていたキロポストです。 奥が駅だった場所らしく 今はバスターミナルになってました。 |
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紋別〜潮見町の間の築堤です。 緩やかにカーブしていますけど 分かりづらいでしょうか…。 |
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同じく、紋別〜潮見町です。 砂利の細い道が続いていました。 |
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潮見町駅跡と思われる場所です。 名残りってものはないのですが ホームへ上がる階段(？)がありました。 |
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渚滑八丁目の学校内に 復元された線路がありました。 この先、下渚滑まで歩きましたが ほとんどの場所が農地となってしまい 歩けども何も見付けられずでした。 なので、写真もこの程度です・・・。 |
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二十五線川に架かっていた橋の跡です。 橋台のみがありました。 |
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「北見滝の上」の駅舎です。 往時と同じ位置かは分かりませんが 綺麗に保存されていました。 |
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駅舎の裏には線路が敷かれ 移動機械が留置され 各駅の駅名標が建っていました。 |
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この写真を見る限りでは この駅舎って移設ですかね…。 ホームは無いし 砕石も新しいし 腕木信号機の位置が駅に近すぎるし。 |
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これ以下は「写るんです」の写真です。 残っていたキロポストで０キロ500メートル と記録を残しています。 場所は渚滑駅付近でしょうね。 |
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渚滑駅跡と思われますが 何の痕跡・根拠もありません…。 赤い屋根の細長い建物が 車庫にも見受けられるのですが…。 詳しい情報をお持ちの方、お知らせ下さい。 |
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潮見町での１コマです。 「階段」だけが残っているって 不思議な写真ですね。 |