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北檜山〜丹羽の間です。 道路に迂回して歩いてました。 田に沿うようにカーブしているのが 瀬棚線跡です。 高いところから俯瞰すると 一目瞭然ですね。 |
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上の写真を縦アングルにて撮りました。 鉄道のカーブり雰囲気 出ているでしょうか・・・。 |
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荷卸松付近で見かけました。 珍しく残っていた鉄橋跡です。 水道橋として流用されたから 撤去を免れたのでしょうか？ |
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北檜山〜丹羽の何処かでです。 単調な線路跡に突如出現です。 あるとは思わなかった 鉄橋が残されていました。 |
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このように銘板もありました。 年代からして １度架け替えられたのでしょうか？ だとしたら この橋梁は短命だったのですね。 |
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多分、上の写真の反対側からです。 橋梁側壁の名称表記をメモってないので 橋梁名は分かりません。 |
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これも北檜山〜丹羽の何処かです。 線路跡は砂利道となって続いてますが 小さい橋梁(橋台？)が撤去されたらしく 地面が割れているようでした。 |
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北檜山〜丹羽の間の中の沢橋梁です。 鉄橋の下から生えている木々が 橋梁を飲み込むような感じです。 |
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キロポストのようですが 少し違うようでもあります。 ＜下記参照＞ |
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橋梁側壁には名称などが書かれてます。 国縫起点38k300と書かれていますが 上の写真では「８」となってますね。 ですが 今となっては調べようがありません…。 |
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中の沢橋梁の全景です。 廃止されると撤去が進む中 転用される訳でもなく残されている橋。 歩いてきて良かったって思います。 |