湯上り駅長℃

廃線跡歩きの汗と疲れを流す&癒しましょう


 木古内:人参湯
        駅を出て2コ目の信号を左折。役場の先にあります。
        歩いて3〜4分ってところでしょうか。



 長万部:長万部温泉
        駅を出て跨線橋を渡ります。
        『長万部温泉ホテル』と『丸金旅館』へ日帰り入浴したことがあります。
        どの温泉も源泉100%で、温まるお湯です♪


伊達紋別:旭湯
        駅からは近いものの川を迂回するから遠く感じます。
        って言っても5分とかからないですが…。
        19:00にバスで到着し19:52の特急で移動という黄金リレーが可能です。
        昔ながらの銭湯で、瓶のコーヒー牛乳がおいしく感じました。


 美流渡:スパ・イン メープルロッジ
        万字線探索途中に立ち寄りました。


  忠類:ナウマン温泉アルコ236
        国道沿いで一目で分かります。
        道の駅もあり、温泉&お土産&食事の3拍子がそろいます。


  帯広:たぬきの里
        帯広駅から南へ5〜6分だったかな。
        温泉で、コインランドリーもあるので
        かなり便利。


  糠平:糠平温泉
        各ホテルで日帰り入浴が出来るハズです。
        湯めぐりも出来たような…。


  釧路:さくら湯
        駅からは遠いですがタクシーの運転手サンに勧められました。
        銭湯って言うより、健康センターに近いです。


  標茶:富士温泉
        駅から歩いて5〜6分だったかな。
        宿泊客もいるようだったので
        かなり混んでいたのを思い出します。


  網走:網走湖畔温泉
        駅長が日帰り入浴をしたのは「ホテル網走湖荘」です。
        湧網線探索の後に乗った
        網走バスの運転手さんに送ってもらっちゃいました。
        タクシーだと ちと高くつくので、網走バスがオススメです。


  名寄:名寄温泉サンピラー
        タクシーを値切って出掛けました、、、
        スキー場があるから、冬場がメインな感じです。
        スキーのジャンプ台の大きさに驚きながら
        入浴したのを覚えています
        無料送迎バスは名寄駅前の「ペットショップ目黒前」から
        9:35 11:05 13:20 15:05 (2006.05月現在)
        の時刻で運行されています。
        約25分で連れて行ってもらえます。
        なお、帰りのバスは 9:15 10:45 13:00 14:45 17:10です。


  稚内:稚内温泉童夢
        駅前から宗谷バスで移動です。
        たしか、入浴券とバス往復券のセットがバス待合所で売っていたような…。
        昔は天北線を巡ってきて、稚内温泉→急行利尻って黄金セットだったのに
        夜行列車も季節運転に格下げで
        旅程も難しくなりました…。


  鵡川:鵡川温泉四季の館
        鵡川駅を出て信号左折、そして次の信号を右折で約10分。
        役場の向こうに建物が見えてきます。
        道の駅とホテルも併設なので大きな建物です。
        温泉は「手ぶらセット 700円」がありますので
        タオルがなくてもOKです。


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