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万字駅のホームより 駅舎を見上げた写真です。 |
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同じく万字駅のホームにて 志文方を撮りました。 線路はなく、一面の草むらになってました。 |
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万字駅の駅舎は郵便局(簡易局)でした。 バスの終点もココまでですので 炭山駅へは徒歩で向かいました。 |
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万字炭山駅です。 ホームと駅舎のみが残っていました。 現在、駅舎は民家（？）になっていました。 撮影の許可をとろうとしたのですが 誰もいる気配がありませんでした…。 |
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万字駅と万字炭山駅の間に残っていた 橋台です。 情報不足なものでして、 「鉄道のもの」と断定して掲載しました。 |
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朝日駅寸前の線路跡です〜っと言っても どこが線路だったのかワカリマセン…。 道路の上を沿うように線路跡がありました。 しかし、道路際に 線路後を示す遺構がありました。 下の写真を参照してください |
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上の写真の拡大しました。 道路右側の電柱付近に 「停車場接近標」が残っていたのです。 現在は残っていないようです…。 |
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朝日駅跡は、 ホームと駅舎が残されて 交通公園になっていました。 前後しますが 「美流渡駅」の写真は撮ってませんでした。 おそらく 駅跡の痕跡が少なすぎるからだとは 思いますが…。 |
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朝日駅と上志文の間だと思われます。 橋梁のみ撤去され レンガ造りの橋脚だけが生えていました。 現在はこの橋脚も撤去されているようです。 |
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上志文駅です。 だだっ広い空き地にポツンと残っていました。 駅舎ですと説明されないと 何の建物か分からないですよね〜。 私も情報不足だったのですが 建物の造りからして 手前の空き地が線路跡だと判断してみました。 情報のあるかた 伝言板の方へお書き込みをお願いします。 |
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耕成跨線橋です。 線路跡を歩くのが困難だったので 道路を歩いていました。 このまま志文まで歩ききりました。 |