2002年5月の胆振線・壮瞥〜新大滝の風景その1

壮瞥駅跡です。
草むらの中にホームが見えてます。
写真の背が伊達紋別方になります。
同じく壮瞥駅です。
駅舎などがあったであろう場所です。
右がホーム跡だと思います。
同じく壮瞥駅跡です。
ホームがはっきりと分かります。
後ろに見えるのは昭和新山です。
壮瞥〜久保内の間にありました
跨線橋の欄干の表記です。
書道を嗜んでいる駅長にとって
六朝風の書体はドキドキします!
壮瞥〜久保内にてです。
現役当時で晴天だったなら
キハが田に映る素敵な風景だったのかな?
久保内駅付近です。
掘割の先が久保内駅だと思われます。
久保内駅跡の写真は撮りませんでした。
久保内付近のレルコマベツ川です。
珍しく橋梁が残っていました。
上の写真を別の角度にてです。
線路跡は歩ける状態ではありませんでして
道路を迂回しての探索でした。
長流川に架かる橋梁です。
対岸に行く余裕がなかったので
胆振線の橋梁と断定しての掲載です。
疑義がありましたら連絡をお願いします。


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