2001年10月の羽幌炭礦鉄道跡の風景

携帯の電波も届かない地域。
何度 訪れても巨大なホッパーに圧倒されます。
築別炭礦駅よりの帰りに見かけた橋梁です。
名前・場所はメモっていないので
詳細は、行ってみないと分かりません…。
前回の写真と同じ場所だと思いますので
場所は炭鉱〜曙の間と思います。
この写真も前回の旅行でも撮りました。
木々に緑がない分、見やすいです。
橋脚の形の違いが飽きさせませんね。
上の写真をひいて撮りました。
橋脚の違い、梁の違いが一目瞭然です。
長さ、大きさ、径間、全てが違います。
上の写真とは違う場所のようです…。
ここも、やはり橋脚がバラバラです。
紅葉の具合は晩秋と動いている時間。
線路跡は30年以上前から止まったままの時間。
感慨深く思わせますね。
川は流れ移り行くけど
残された橋梁は取り残されている現実。
場所の詳細は次回の旅行で調べてきます…。

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